季節の詩
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蓮の花弁
2007-07-22
[画像]
木曾三川淡水パークセンターへへ出かけた。梅雨もそろそろ明ける頃ではあるが蒸し暑い。蓮の花はすでにピークを過ぎていていた。汗だくになりながら被写体を探しながら池の岸をめぐっていた。これと言って絵になりそうなものも無くあきらめかけていた。ふと蓮の生え際の水面を見ると涼しげな蓮の葉陰に蓮の花の花弁が水面に浮いていた。それはまるでおとぎの国の小船、お姫様が乗る船を想像して目が釘付け。
[花]
[植物]
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